我々乙訓医師会・在宅療養手帳委員会は、手帳配布から約15年の節目として、1冊の小冊子を作成しました。(”在宅療養手帳及び委員会”は、
保健・福祉・医療・介護の絆としてどのように発展してきたのか?また、実際の在宅療養手帳の概要・具体的な中身(共通診断書を含む)・書き方・使い方について、
詳しく説明するとともに、実際の利用者様の声をはじめ、 他に類を見ない保健・福祉・医療・介護などの広域の現場の専門集団である在宅療養手帳委員会での出来事にも触れ、
在宅療養手帳の目指すべき目標(理想)と地域包括ケアシステムについても記載しました。)
全国各地で同様の連携の試みを実践されている方々にとっては、我々の15年のエッセンスをいち早く吸収し、さらなる飛躍の下地として活用して頂ければ幸いです。
申込用紙を印刷の上、
乙訓医師会事務局まで1冊につき1000円(税込み)とともにご請求頂ければ幸いです。 |